経過報告-手術から2年目のその後-

こんにちは、Mayurikiです。

 

ご無沙汰しております。

いかがお過ごしでしょうか?

コロナウィルスの流行が始まって今年で2年目を迎えましたね。

早く終息して欲しい、感染された方には一日でも早い回復をと願うばかりです。

 

私自身はというと、今年で手術をしてから丸2年が経ち、3年目を迎えました。

今現在も定期健診には行っていません。

幸い今の所、大きな変化はなく過ごせています。

ただこの時期は、気圧の移り変わりが激しいので未だに切除した膣であろう部分に時々、痛みがあります。

もし、痛みがあって辛い場合は主治医の方に我慢せず相談してみて下さいね。

私の場合はあくまでも一過性のものでずっと痛みが数時間も続くわけではないので。

 

今回は、私自身の近況や小さなそれでも切実な悩みのお話をしようと思います。

 

私が実践している健康法について。

 

まず、身体については先ほどお話したように特段の変化は今の所ありません。

ただ、生活している上での小さな変化は日々気を付けて観察して私なりに調べて実践して試行錯誤を繰り返しています。

 

その参考としているのが、中国伝統医学漢方です。

 

実際に、中医、漢方医の方にはまだお世話になっておりませんが、書籍を読んで少しづつ実践しています。

(いつか、色々試しても駄目だなと思った時にはきちんとお世話になろうと既に評判を聞いてピックアップはしています)

その中で特に興味深いのが顔や身体に出る吹き出物の位置や痛みのサイン等によって、身体の不調箇所を知るということです。

 

例えば、顔に出る吹き出物からなにが原因で出ているのかを知るのは興味深くとても参考になります。

 

その他にも、歯茎の腫れや出血の仕方などにもそれぞれ変化や違いがあると言った事を知り私自身不調や変化があるとまじまじと観察しては本をその都度知りたい箇所だけ見ては独りで「なるほど~」と感心しています。

月経がない生活での変化。

私自身、以前なら月経があったので血をきちんと排出することで血液のリフレッシュが出来ていたのが手術をしたことによりそのリズムがなくなり、上手く血のめぐりが出来ずに、排卵時期になると歯茎の腫れや出血、鼻血が出ることがあります。

(以前の記事でも書いたかもしれませんが歯科衛生師の方にも確認したら、やはりそのような方はいらっしゃるとのことでした)

 

これについては未だに試行錯誤を繰り返して色々試している最中なのですがそれでも、ただ仕方がないとやり過ごすのではなく自分の身体と向き合って少しずつ理解を深めていこうと思っています。

 

実践していること。

 

毎日湯船に浸かる

浸かる時も発汗出来る様に湯船にエプソムソルトを加えてはいるようになりました。

(エプソムソルト=硫酸マグネシウムとしても知られており、マグネシウム、硫黄、酸素からなる化合物のこと。血流を高めてくれる等の効能があると言われています)

大体10分から15分入ると充分身体は温まるようになりました。

その他にも、寒い時は足首にレッグウォーマーをしたり腹巻をしたり首元を温めたりしています。

 

食べ物では、新しく血を作り出す造血作用のあるものを意識して食べたりするようになりました。

 

そして、デトックスという意味では排泄に関してもなるべく1日1回ないし2日1回は出来るように食事の仕方にも気をつけるようになりました。

以前の私は平気で1週間出ないこともザラにあるくらいの便秘体質だったので今思うと、大きな変化ですよね。

 

食生活。

 

その他にも、食生活については以前よりオーガニックや地産地消の食材を意識していましたが、更に少しstep upして今はノンミート(肉は食べない)な生活にシフトしました。

完全なベジタリアンではなくペクスタリアンという枠組みになるかなと思います。

(肉は食べないが乳、魚介類は食べる。但し、私自身は乳はとりません)

魚介類についても一物全体と考えるとまるごと頂ける貝類や小魚等がメインになります。

大きな不調は今の所感じられません。

この食生活についても人それぞれ賛否両論はあるかたと思いますが、私自身は色々調べた上で必要不可欠なタンパク質、脂質、糖質は摂取出来ている上に、体型もやせ細ったりもせず健康的な中肉中背体型のままなので問題はなく、私自身には合っているのかもしれません。

 

ただ、この体型については最近思うところがあり筋トレを始めました。

 

リンパ節郭清とダイエットの話。

 

今、流行りのゴリゴリとローラーを使って老廃物を流す方法は、元々私自身好きで手術する前は行っていたのですがリンパ節郭清をした後に看護師の方からも新たな術後の後遺症発症の予防の為にも「しないことをお勧め」されてしまったので断念しました。

なので、他の方法で今は試みている最中です。

(その方法は、ストレッチと呼吸、ヨガなど)

 

呼吸法がなぜここに入るのかと言うと、呼吸法を取り入れる事で本来の位置に臓器を戻してくれる作用があると聞いたからです。

手術で子宮やリンパ節を摘出したことで、その位置には腸が広がり臓器が下がってしまった印象があります。

なので、ここで少しでも元の位置に戻ってくれればうれしい限りです。

それに、呼吸と筋トレは切っても切れない関係にあることも知りました。

 

こうして1つづつ調べていくことで出来ないと思っていたことが、出来るかもしれないと思えることは楽しいですよね。

今後この組み合わせで、どうなっていくのか…楽しみです。

もし変わったらまたここで報告させて下さいね。

もしお勧め等があったら是非教えて下さい。

 

それか、お恥ずかしながらこのブログで経過報告をしていくのも良いかもしれませんね。

自戒をこめて。

誰かお仲間さんが居たら嬉しいのですが。

 

と、話が逸れてしまいましたが…

 

次は、性の話でも。

 

以前の私の状況はこちらの記事を読んで頂ければと思いますが、、

過去の記事「術後の性交渉について」

あれから2年が経ち、性生活というか私自身の身体にも少しづつ変化が見えてきました。

 

最初は激痛だけだったのが、不感症になり違和感だったものが、今現在は少しずつ膣内においても感度が芽生えてきました。

 

まだまだ完全とは行かず、やはり同時にして頂くことが今はベストな状態ではあります。

 

その他に体位についても、未だに痛くなる体位や痛くはないけど何にも…というのもありここは発展途上段階かなと思います。

 

なので、ここはパートナーに甘えつつ文句を言いながら気長に向き合っていこうと思います。

 

こう言った話はご興味ない方もいらっしゃるかもしれません。

不快になる方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、自分の身体の一部を否定せずに気長に横目に見ながらも少しずつ向き合って頂けたら私としても嬉しい限りです。

 

中々、人には言えず医師に相談しても明確な答えは得られずもどかしい限りです。

 

私としてはこれはれっきとした後遺症の1つだと思っています。

だからこそ、ここで私の一個人の体験談をお話することで誰かのお役に立てるならばと思いお話させて頂きました。

 

最後にファッションについても。

 

以前ならお腹の腫れが目立たない服や傷に当たらない服を選んでいましが、今現在は流行の変化もあってか身体に優しく寄り添ってくれるサイズ感や素材感のものを選ぶようになりました。

それでも、少しでもスッとシャープに見えるようには意識しています。

 

そして、これは先ほども話した筋トレなどの話にも通じますが、今まではありのままの自分が一番だと思っていましたが、そのありのままという定義自体にも少し間違いがあったと気付きました。

 

私自身の服の好みがどちらかと言うと身体がはっきりとしたファッションが好みなので、その好みを捨ててまでありのままの身体に寄り添うことが良いと思っていました。

 

ですが、どちらも”わたし”でした。

 

だからこそ、無理のない範囲で私が好きな洋服を着て自然にふるまえる私でいようと思い今回筋トレを始めた次第です。

 

実際、入院中に寝たきり生活も経験した事で今まであった筋肉は大体なくなりました。

なので、体力を維持する為にもこれは一石二鳥だと思いました。

 

fashionについても、以前よりは制約が増えたことで出来ないことも増えましたが、それでも出来る範囲で私らしいお洒落が出来たらいいなと思っています。

お洒落を楽しめることって、お洒落を考えることってとっても幸せな事ですよね。

 

最近、靴のトレンドがスクエアトゥが多いのですが私自身は先の尖ったナロートゥという形のつま先が好きなのですが、その形でフラットシューズのものの種類が少ないのが寂しい限りです。

日本のブランドのものは、横幅の広さに対応した種類は多いのですが、それでもベターっとした足の雰囲気になってしまうのが私としてはとっても残念でなりません。

(というより、私自身の足幅が広くて元々ベターっとしてしまうのが原因なのですが)

だからこそ、もっとフラットシューズでも横幅が広い人でもシュッとしたデザインが増えてくれたら嬉しいなと思います。

最後は愚痴っぽくなってしまって申し訳ありません。

 

ですが、手術は一時ですが、術後はずっとです。

だからこそ、術後が快適なのにお洒落な服を探し求める旅はずっと続きそうです。

 

最後までお付き合い下さりありがとうございました。

以上が術後から2年経った私の近況報告でした。

参考になれば幸いです。

MAYURI.

 

追伸

身体にはくれぐれもご自愛下さい。

 

今回登場した書籍を紹介≫


顔をみて病気をチェックする本 隠れ病がひと目でわかる! (PHPビジュアル実用BOOKS)

身体からのサインをチェックする際に参考にしています。

 


1週間に1つずつ 心がバテない食薬習慣

季節の変化による身体の変化を学び、食べ物選びの参考にしています。

 


はじめてのやせ筋トレ

筋トレのノウハウを知り、沢山やればいいわけじゃないと知りました。

現在実践中。

 


モデルが撮影前にしている5日だけトレーニング

これをすると痩せが加速する理由を知りました。ストレッチの参考にもしています。

 


もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」

脂質の大切さを知りました。