退院前に!いや入院前に是非検討して欲しい。リンパ節郭清・後遺症対策(インテリア編)

こんにちは。

今回はリンパ節郭清・後遺症対策インテリア編です。

インテリアって関係ないような気がしますが、

まず私は退院して早々に家での不便な部分を痛感しました。

(ある意味病室のリクライニングベッドの快適生活に慣れてしまった

という事はひとまず置いておきます)

そこで私が改善した点について紹介したいと思います。

 

1.リビング・ダイニング

・椅子生活→床生活へ

部屋の写真を撮ろうと思いましたが、ちょっと片づけてからにします(笑)

今まではダイニングとリビングをゆるく分けて

ダイニングテーブルを置いて、そちらで食事をしていました。

ですが、足のリンパ節を切除する事により今までよりむくみやすくなるので

椅子生活をすると足を常に下した状態になるので

血流が自然と滞りやすくなります。

(元々私自身、足がむくみやすいのにも起因しているかもしれません)

 

この際にと思ってダイニングテーブルをDIYして

ローテーブルに作り直しリビングダイニングとしました。

お陰で足を真っすぐ伸ばした生活になりました。

 

 

私はリビングに一番居る時間が長いので快適になるように心がけました。

最初はニトリのソファみたいな座椅子とオットマンを置いて

使用していましたが家族で取り合いになったので座椅子は

和室に移動して今は皆でこたつに入ってゴロゴロしています(笑)

 

・冬の暖房を灯油→電気にチェンジ

今まで石油ストーブだったのを全て電化製品にシフトしました。

理由は寒い冬に重い灯油を運ぶのが億劫だった為。笑

 

多分これはきっかけしかないのですが、

実際に今現在今年の冬から始めたのであまり比較にはならないですが

灯油を買いに行くのも

灯油を入れに運ぶのも(ストーブから外まで)

が無くなったので快適です。

 

電化製品にしてからは寒くなったらつけるスポット家電

(ハロゲン、シーズヒーター、こたつなど)

朝起きる前にセットして昼間は温かくなったら消すエアコンのお陰で

今の所快適です(参考までに当方関東地方です)。

※腕のリンパ節を切除したわけではないので

重い物を持つといけないという事はないです。

 

2.キッチン

・スツールの設置

これ結構活躍しています。

長く1-2時間キッチンに立っていると足が疲れてきます。

なのでちょっと一休みに。

 

<番外として>

・食洗器導入

女性は退院後でも家事、育児、仕事と大忙しになるかなと思います。
ですが手術後1か月間位はなるべく家族やアウトソーシングに
頼んだり、時短家事がお勧めです。

・お掃除ロボット導入

朝起きる前にタイマー予約をセットして起きた時には

掃除が終了しています。

(私がもっているのはメーカー違いの物になります)


この上記3つが来てから各段に掃除が楽になりました。
掃除機と床ぶきはかがんで行うので結構傷に障ります。
(開腹手術だからかも、ですが)

時間をお金で買うのはお金持ちだけではないなとしみじみ。

今回、ガンになり時間の大切さを痛感しました。

 

・ミネラルウォーター

今まではブリタのカートリッジタイプから

蛇口から出るビルトイン浄水器へ。

※私が使用しているのは同メーカーの置き型タイプになります。

蛇口をひねればすぐに美味しいお水が出ます。

持ち運ぶ手間もなく、カートリッジ交換は1年に1回のみ

本体の大きさには驚かされますが。

 

次は電気鍋を密かに狙っています。

全て初期費用はかかるのでためらっていましたが

それだけ、これからの自分の時間が他の事に使えると

”もっと早く買っておけば良かった~”と思えました。

 

手術前は”大丈夫だろう”と楽観視していた部分もありましたが

いざ、手術後は”厳しいな”と実感し甘えられる所は甘えさせて貰い

時短出来る事はドンドン取り入れました。

今はその出来た時間でブログが書けて何よりです(*´`)

 

3.寝室

・クッションを増設

退院直後は傷の痛みやリンパ節切除後のむくみや

腸の腫れなどがあり

直角に座れず(痛くて)背あてにクッションを

たっぷり置いて座っていました。

(リビングもしかり)

 

こうしてインテリア編としてまとめてみると

リラックス出来るロースタイルにしたり

逆に効率的な家事が出来る仕組み化をしたことにより

時間にメリハリが出来ました。

 

 

切除後の生活は”私、どうなっちゃうんだろう?

と不安でした。

手術前、手術後、入院中、退院後。

 

ですが、本当に大切なことは

頼ること

(これは家族だけでなく友人、学校の先生や子供関係の役員をしていたので

一緒に役員をして頂いた親御さん達にも)

 

わがままなどではなく素直に辛い時には素直に甘えて

相手に感謝を。

 

 

それだけで家族はwin-winの関係です。

今回の手術、入院中に子供達の成長を感じました。

出来る事から一歩ずつ、ですね。